日々の出来事

ゲーマー目線で語る『行動経済学』

皆さん、こんにちわーーーーーーー!!!!!

この記事を読んでいる皆さんは、近ごろいかがお過ごしでしょうか?

私はと言いますと、この記事を書いている現在はまさに、夏本番です。

日差しはきついし、道行く人はみんなテンション高いし、物価も高いし、税金も高いし、英単語おぼえらんないし。

クーラーの効いた薄暗い部屋だけが心のオアシス。そんな毎日を過ごしております。

そんな毎日を過ごしておりますと、部屋で英語をやろうとしていたはずなのに『ちょっとだけYoutube』の誘惑にどうしても負けてしまいます。

「最近お財布も寂しくなってきたし、節約系Youtubeでも見て、意識高めようかな?」

今日の話題は、そんな現実逃避のスキマで見つけた『行動経済学』と言う学問についてのお話です。

でも皆さん!!!!!サイトから出ていく前に、ちょーーーーーーーーっと待っていただきたい!!!!!

『行動経済学』、聞くだけで難しそうな単語ですが、全然そんなことないですから!!!!!!

いや、実際には難しいかも知れませんよ?

(私は行動経済学の専門家でも何でもありません。全部をわかってるわけじゃないんですもの・・・。)

ただ、『今回私がお話させていただく範囲』に限っては、難しくもなんともありません!!!!ただの『あるある話』なんで!!!!!!!

いつものごとく小ネタも交えつつ、ゆる~~~く書いていくつもりなんで、暇つぶしにでも是非、お付き合いくださいませ!!!!!

『行動経済学』とは?

まずは、ここから。

私が見た動画では、まず、

「こういう『あるあるネタ』があるんですけど、実はこれって『行動経済学』の一部なんですよ~。」

という紹介パターンだったんですが、私はまず、この言葉の意味から説明させていただきますね!!!

(せっかく自分で調べたんです。まずは発表させてください。)

この『行動経済学』というのは、『経済』(つまり物を売ったり買ったりすることですね。)これを数字ではなく、人間の『行動や心理』を使って説明してみよう!!という学問らしいんです。

つまり、どこどこの店はいくら売り上げて、借金がいくらで~、

とかではなく、

お客さんがどんな商品が『好き』でとか、女の子が店番の時には中年のおじさんが多く『来てる』なとか、そういうパターンなんかを調べていく学問らしいんです。

今回はそんな『行動経済学のあるあるパターン』の中から、ゲーム大好きおじさんの目線から2つほど、紹介させていただきます!!!!!

いつものごとく『へ~。なるほどね~。まあ、いい暇つぶしにはなったよ。』と、楽しんでいただけるレベルには仕上げるつもりです!!!!

それではさっそく、いってみましょう!!!!!

ラチェット効果

まずご紹介するのはコチラ!!!!!!

その名も、『ラチェット効果』です!!!!!!

いきなりですが、皆さんは『ファイナルファンタジー7』ってご存知ですか?

最近になってリメイクされて、今年その3部作の完結編が発売されるそうです!!!!楽しみですね~~~~!!!!

ただ、今回お話させていただくのは、リメイク前の『元祖ファイナルファンタジー7』のお話です。(以下、FF7とさせていただきます。)

これは、ググっていただければすぐわかることなのですが、この『元祖FF7』は初代プレイステーションで1997年に発売されました。この記事を書いている現在から見て29年前ですね。

さすがに29年前のゲームですから、キャラクターの造形もひどいものです。

まるでドングリにつまようじを刺した人形みたいです。(小学校の時に作ってました。懐かしいですね~。)

しかし、このゲームを遊んだ当時の私たちの感想は、何だったと思います?

これは今でも、インターネットのネタになっている名言です。

そうです。

【【【 すげーーーーーー!!!!!まるで実写じゃん!!!!!!!! 】】】

です。

「やっぱり、昭和の原始人はどこかちょっとおかしい。」

そう思った若者のそこのあなた、今、住所を特定しました。覚悟しておいてください。

いやでも、これは、本当なんです。

当時の子どもたちは、このゲームを本当に革新的だと思っていたし、グラフィックだって最高だと思っていたし、友達の家でナイツオブウンドを使ってセフィロスをボコボコにするところを見て雄たけびを上げていたんです。

さて、これがどう繋がってくるかって話ですよね。もちろん、忘れてませんよ?

ここで、最近リメイクされた方のFF7の方を見てください。これこそまさに『実写』です。ド迫力の魔法!!広大な世界!!表情までリアルなキャラクター!!最新作では飛空艇にも乗れるらしいです!!

これを見た後では、どこをどうひっくり返したところで、初代FF7を『実写』だと言い張るのは不可能です。

そうです!!これが、『ラチェット効果』ということらしいのです!!

『ラチェット』というのはネジのことらしいんですが、このネジは『回すと一方向にしか回らない』のだそうです。逆回転しないことで、ギッチリと締めつけることができる、と言うわけですね。

これを人間の『一度すばらしい経験をしてしまうと、もともとの経験では満足できなくなってしまう』という性質に例えた言葉なのだそうです。

これがFF7だけの話ならまだいいんですが、これは人間のお金の使い方、つまり『ぜいたく』にも当てはまってしまうのが恐ろしいところです。

高級車を乗り回していた人が、原付にしか乗れなくなったらさぞつらいだろうなぁ、というのは簡単に想像できそうです。

そこまでではなかったとしても、「不況だから年2回、海外旅行に行っていたのを今年はゼロにするかぁ・・・。」これだけでも、なかなかつらそうに聞こえます。

さらにひどい場合には、『収入が減ったのに、ぜいたくをやめることが出来ずに破産してしまった』なんて恐ろしいこともあり得るそうです・・・。

ぜいたくするにしても、ピンチになることも予想して、余裕を持った状態でぜいたくしたいものです。

FF7で例えるなら、『まずはレベルを上げて、装備を強化して、マテリアはめて、エリクサーも準備して、万全の状態になってから新しいエリアに行く』。これが攻略のコツなのかも知れませんね。

サンクコスト効果

2番目のパターンはこちら!!!!

『サンクコスト効果』になります!!!!!

この『サンクコスト』が何かと言いますと、日本語では『埋没価値』、さらに簡単に言うなら『埋もれた価値』と言う意味になります。

これは、もう、皆さんもよ~~~~くご存知の『あるあるパターン』だと思います!!!!!!

ドラマやアニメに出てくるギャンブル好きの人を想像してみてください。

今の時点でさえ明らかに大損しているのに、負けた分を取り返そうとして、どんどんお金を突っ込んでしまう、あのパターンです。

「次は勝てるから!!次勝てば、今まで負けた分、全部取り返せるから!!!!!!」

ありありと想像できますよね。

これを、文章できちんと説明すると

『明らかな損失が出ているにも関わらず、現在までにかけた費用を切り捨てることが出来ずに、損失を広げてしまう人間の性質』

だそうです。

いや、えらそうに書いてきましたが、実は私も、人のこと全然バカにできないんですよ。

ギャンブルはしないんですけどね?

そうです。ゲームです。

私はある時期、とあるゲームにすご~~~~くのめり込んでいました。

(今でも、まあ、かなりゲームを遊んではいるんですが、その私から見ても『すご~~~~~~~く』です。何となく察していただければ幸いです。。。。。)

今、同じ状態の人の参考になればと思いますので、その時の状況をちょっと書き残しておこうと思います。

その当時のことを今振り返ってみると、自分自身から見たとしても、実はそこまで『楽しんではいなかった』のではないかな?と思うのです。

もちろん、最初は楽しかったのですが、やっぱりどこかで『飽き』は来ていたんです。

しかし、「せっかくここまでレベルも上げたし」とか、「ここまで遊んでやめるのもなぁ」という思いが、私を引き止めていたんだと思います。

しかしです。

ある日『えいやっ!!!!!!』と捨ててみたところ、どうなったと思います?

『特に何ともなかった』んです。

考えてみたらそりゃそうですよね?実際のところ飽きてたんですから。

いや、またまたえらそうに書いてますが、ゲーム自体はまだ遊んでるんですけどね?

でも、私にとってゲームはもう『選択肢の一つ』に過ぎません。

ゲームもしますけど、車にも乗りますし、ぶらぶら散歩に出かけたりもしますし、本も読みますし、こうしてブログを書いたりもしてます。

ゲームが楽しいなら、何にも問題はないと思います。

でも意外と、自分でも気づかないもんなんですよ。『実はつまんないのに、何となくやってる状態』って。

なので、「な~んか最近、面白くないなぁ。」と感じたなら、今やっていることの一部でもいいので、『やめられそうならやめてみる』のもいいかも知れませんね。

ギャンブルやゲームだけじゃなくて、他のエリアにも。何なら会社経営みたいな大きなことにまで、この『サンクコスト効果』は影響しているのだそうです。

(実際に、この効果のせいで大赤字を出した会社さんもあったとか・・・。)

最後に

いかがでしたか?

人間の心と、お金の関係を研究する『行動経済学』!!!!!

な~かなか面白い研究ではないでしょうか?

今回は、わりと誰にでも当てはまりそうな『あるあるパターン』を私の体験も含めてお話させていただきました!!

『行動経済学』には他にも、

【得するよろこびと、損する痛みを天秤にかけたら、みんな得を捨ててでも痛みを避けたがる『プロスペクト理論』】

【半年後に750万もらうより、即金で100万もらった方がうれしい『現在志向バイアス』】

などなど、他にも面白そうな『あるある』がいっぱいなので、よければ調べてみてください!!!!!!!

それでは、今日はこのへんで!!

皆さん、今日も良い一日を~~~~~~~~~~!!!!!!!

(インドア派もアウトドア派も、熱中症にはお気をつけて!!)

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